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バイク車検の費用は?カンタンで格安の車検方法を解説!

2年に1回の車検が面倒くさいなぁ!
できるだけ安く車検できないものか・・・

車検をカンタンに、かつ安く済ませたい!

車検は2年に1回といえど、お金がかかるし本当に面倒くさいですよね。

よくわからないから、バイクを買ったショップで車検している人も多いと思います。

そこで本記事では、できるだけ安く車検を受ける方法について解説します

この記事を読むことで、車検の費用を理解して、自分にあった車検の受け方が選べるようになります

車検にかかる費用

車検にかかる費用は、大きく「公的費用」と「諸費用」に分かれます。

公的費用
  • 重量税    3,800円
  • 自賠責保険料 9,270円(2022年に2年加入の場合)
  • 印紙税    1,100円

合計 14,170円

諸費用
  • 車検基本料
  • 検査代
  • 事務手数料
  • 整備費用

合計 20,130円~

公的費用は税金や自賠責保険などの費用で、どこで車検を受けても金額は変わりません。

そのため、車検を安くするには「諸費用」をいかに安くすませるか、になります。

もっとも安く済ませたいならユーザー車検

とにかく費用を安く済ませたいなら、ユーザー車検という方法があります。

業者やディーラーにお願いしていた車検を自分自身でやってしまえば、諸費用はかかりません。公的費用の14,170円のみです。

必要書類を自分で書いたり、車検場にバイクを持ち込んで検査したりと手間はかかりますが、そのぶん金額的には一番安く車検を終わらせることができます。

ただし、これは色んな人におすすめできる方法ではありません。

もし検査不合格になった場合は、再検査のため自分でバイクを整備することになるので、普段バイクの整備をしない人にとってはかなり厳しいです

また、車検は必要最低限の部分しかチェックしません。
不具合が発生していることに気づかず乗り続けることで、取り返しのつかない状況になってしまう可能性もあります。

そのため、ユーザー車検は自分でバイクの整備ができる人向けの方法です

整備をしっかりしたいならバイク用品店・ディーラーでの車検

ユーザー車検とは逆に、費用はかかってしまうものの車検を機に整備をしっかりとやっておきたいなら、バイク用品店やディーラーでの車検もアリです。

特にディーラーの場合は、各メーカーに精通しているプロの整備士がバイクの状態をしっかりとチェックしてくれて、やっておくべき整備や消耗品交換の提案などをしてくれます

行きつけのバイクショップ、ディーラーがある場合は、なじみの人にやってもらえることも安心材料の一つですね。

デメリットとしては、点検や整備をしっかりとやってもらえる分、費用も高額になりがちです

また、バイクを預ける期間が1~2週間になることが多く、その間はバイクに乗れません

バランスよく車検したいならホリデー車検

私が一番おすすめする車検方法がホリデー車検 です。

おすすめする理由は、以下の4点。

  • ディーラーやバイク用品店の車検と比べて一番安い
  • 立ち合い説明でバイクの状態を見ることができる
  • 最短60分で車検が完了する
  • 土日でも対応可能
  • インターネット予約ができる

某牛丼屋ではありませんが、「速い」「安い」「うまい(品質)」を満たしています。

時間とお金が浮けば、そのぶんカスタムパーツに回すこともできますね。

では、おすすめの理由をそれぞれ解説していきます。

ディーラーやバイク用品店の車検と比べて一番安い

まず、価格を他店と比較してみました。

比較する前提条件は以下のとおり。

  • 対象店は大手バイク用品店(ディーラーはバイク用品店よりも一般的に高いので除外)
  • 一番安いコース
  • 国産車(外車は割増のケースが多い)
店名諸費用(税込)公的費用込
ナップス27,500円41,670円
2りんかん32,780円46,950円
ライコランド29,200円43,370円
ホリデー車検20,130円34,300円
上表のとおり、もっとも安いのはホリデー車検 です。

立ち合い説明でバイクの状態を見ることができる

点検のときに、立ち会って説明を聞かせてもらいながらバイクの状態を直接確認することができます。

これにより、ユーザー自身で部品交換の有無を選択できるので、車検に必須の部品以外をいったん省くという選択ができるようになります

また、説明をしてもらうことによってバイクの知識が深まるという副次的効果も発生します。

動画で点検立ち合いの様子が見られます↓

最短60分で車検が完了する(土日もOK)

通常の車検は、お店のスタッフが車検場へバイクを持っていき、ユーザーの代わりに車検を代行します。
また、土日は車検場が対応していないことから、お店側でバイクを預かる期間がどうしても発生してしまいます。

しかし、ホリデー車検の工場は指定工場(=民間車検場)なので、車検場へ持っていく必要がなく、その場で検査を終わらせることができるのです

もちろん土日でも対応可能。土日休みのサラリーマンや学生にはうれしいですよね。

インターネット予約ができる

ホリデー車検は、インターネット24時間いつでも予約ができます。

お店によっては電話でしか予約できないところも多いので、時間を気にせず予約できるのはありがたいですね。

あくまで車検を通すために必要な整備のみ

ホリデー車検での点検・整備は、車検を通すために最低限必要な内容となっています。

そのため、数か月後に寿命がきそうな部品交換などの「予防的な整備」については、ユーザー自身で管理する必要があります。

低価格を実現するためですが、普段の整備に不安がある人にはデメリットといえます。

そのような人はディーラー車検もありですが、別に車検と整備を合わせてする必要はありません
普段の整備・メンテナンスに不安がある場合は、車検とは別に定期点検を実施しましょう。

まとめ

本記事では、車検にかかる費用と、できるだけ安く車検を受ける方法について解説しました。

  • もっとも安く済ませたいならユーザー車検
  • 整備を手厚くしたいならバイク用品店・ディーラーでの車検
  • バランスよく車検したいならホリデー車検

自分に合った車検の方法を選べるようになることで、納得して車検を受けられるようになり、充実したバイクライフにつながるかと思います。

以上、参考になれば幸いです!

ABOUT ME
トム♂
バイクに乗り続けて20年以上。 原付から大型バイクを経て、今の愛機はヤマハのMT-25。 本業は金融機関系のシステムエンジニア。 ほぼテレワークのため、快適なテレワーク環境を日々模索している。